トリミング領域 コピー&ペースト 使い方ガイド
ビューのトリミング領域(クロップボックス)をコピーして、別のビューに貼り付ける機能です。同じ表示範囲を複数のビューで揃えるのに便利です。
できること
- ビューのトリミング領域(範囲・形状)を記録し、別のビューに適用します
- ペースト先でトリミングが無効になっている場合は、自動的に有効化してから適用します
実行手順
▶ ステップ1: トリミング領域をコピー
- コピーしたいトリミング領域が設定されたビューをアクティブにする
- リボン「28 Tools」タブ →「ビュー」パネル →「トリミングコピー」をクリック
トリミング領域の情報がメモリに保存されます。
▶ ステップ2: トリミング領域をペースト
- 同じトリミング範囲を適用したい別のビューをアクティブにする
- リボン「28 Tools」タブ →「ビュー」パネル →「トリミングペースト」をクリック
コピーしたトリミング領域が適用されます。
💡 トリミングが無効なビューにペーストしても、自動的に有効化されます。
注意事項
- 同じスケール・同じ参照レベルのビュー間でコピーすると最も正確に一致します
- スケールや参照レベルが異なるビュー間では、表示範囲がずれる場合があります
- コピーした情報はRevitを閉じると消えます(セッション内のみ有効)
- 3Dビューのセクションボックスのコピーは「SBコピー / SBペースト」を使用してください
トラブルシューティング
ペースト後に表示範囲がずれている
- コピー元とペースト先のビューが同じスケールと参照レベルを持つか確認してください
- 断面図・立面図など向きが異なるビュー間では意図した通りにならない場合があります
ペーストしても変化がない
- 「トリミングコピー」を先に実行しているか確認してください
- ビューテンプレートで制御されているビューでは変更できない場合があります
関連機能
- 3Dビュー視点 コピー&ペースト — 3Dビューのカメラ位置・向きをコピー
- 切断ボックス コピー&ペースト — 3Dビューのセクションボックス範囲をコピー
- ビューポート位置 コピー&ペースト — シート上のビューポート位置をコピー