通り芯・レベル 符号表示切替 使い方ガイド
通り芯(グリッド)とレベルの符号(バブル)表示を、ワンクリックで切り替える機能です。事前に通り芯・レベルを選択していればその要素のみ、選択していなければビュー内の全要素が対象になります。
できること
- 選択中の通り芯・レベル(または未選択時はビュー内の全要素)の符号表示を一括で切り替えます
- 3つのモードから選択できます:
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| 両端表示 | 通り芯・レベルの両端に符号を表示する |
| 左/上のみ | 左端(縦通り芯)または上端(横通り芯・レベル)のみ符号を表示する |
| 右/下のみ | 右端(縦通り芯)または下端(横通り芯・レベル)のみ符号を表示する |
実行できるビュー
| ビュー種別 | 対応 |
|---|---|
| 平面ビュー | ◯ |
| 天井伏図 | ◯ |
| 構造伏図 | ◯ |
| 断面図 | ◯ |
| 立面図 | ◯ |
| 3Dビュー | × |
実行手順
▶ ステップ1: 対象ビューを開く
符号表示を変更したいビューをアクティブにします。
▶ ステップ2:(任意)対象を選択する
特定の通り芯・レベルのみ切り替えたい場合は、ビュー上で対象の通り芯・レベルを選択しておきます。
- 何も選択しない場合 → ビュー内のすべての通り芯・レベルが対象
- 通り芯・レベルを選択した場合 → 選択したものだけが対象
- 選択範囲に通り芯・レベル以外の要素(壁・梁等)が混ざっていても問題ありません。通り芯・レベルだけが処理対象になります
▶ ステップ3: ボタンをクリック
リボン「28 Tools」タブ →「通り芯・レベル」パネルの3つのボタンから目的のものをクリックします。
- 両端表示 — 通り芯・レベルの両端すべてに符号を表示
- 左/上のみ — 片側(左端・上端)のみ表示
- 右/下のみ — 片側(右端・下端)のみ表示
ダイアログは表示されません。クリックすると即座に反映されます。
💡 使い分けのコツ: 一部だけ符号位置を変えたいとき(例: 北側の通り芯だけ右端表示にしたい)は事前選択、ビュー全体を揃えたいときは未選択でクリックがおすすめです。
トラブルシューティング
クリックしても変化がない
- ビュー内に通り芯・レベルが表示されているか確認してください(フィルタやビュー設定で非表示になっていませんか?)
- すでに指定したモードになっている場合、見た目は変わりません
リンクモデルの通り芯・レベルが変わらない
- リンクファイル内の通り芯・レベルは編集対象外です。ホストモデルの通り芯・レベルのみ変更されます
一部の通り芯・レベルだけ変更したい
- ボタンをクリックする前に対象の通り芯・レベルを選択してから実行してください。選択した要素のみが切り替わります
関連機能
- ビューポート位置 コピー&ペースト — シート上のビューポート位置を他のシートに合わせる