3Dビューの切断ボックス範囲をコピー&ペースト
この機能は、3Dビューで設定した切断ボックス(Section Box)の範囲を別の3Dビューにコピーできます。複数の3Dビューで同じ範囲を切り出したい場合に、手動で調整する手間を省くことができます。
切断ボックスが設定されている3Dビューを開きます。切断ボックスの範囲を希望通りに調整してください。
Revitリボンの「28 Tools」タブから「切断ボックスコピー」ボタンをクリックします。現在の3Dビューの切断ボックス範囲がメモリにコピーされます。
切断ボックスを適用したい別の3Dビューを開きます。
「28 Tools」タブから「切断ボックスペースト」ボタンをクリックします。コピーした切断ボックス範囲が現在の3Dビューに適用され、切断ボックスが自動的にONになります。
📷 スクリーンショット画像をここに追加予定
建物の特定部分を複数のビューで詳細に表示する際に便利です。
各階の3Dビューで同じ範囲を切り出すことで、一貫した表現ができます。
切断ボックスの手動調整を何度も繰り返す必要がなくなります。
状態も保持:切断ボックスの範囲だけでなく、ON/OFF状態もコピーされます。
後から調整可能:ペースト後も切断ボックスは手動で調整できます。微調整が必要な場合に便利です。
OFF状態での動作:コピー元で切断ボックスがOFFの場合、範囲情報のみがコピーされます。
この機能は3Dビュー専用です。平面図や立面図などの2Dビューでは使用できません。
切断ボックスコピー後にRevitを閉じると、コピーした範囲情報は失われます。
ビューテンプレートの設定や表示設定はコピーされません。切断ボックスの範囲情報のみがコピーされます。