Beam Bottom Level Icon

梁下端色分け

梁の下端レベルを自動計算しパステルカラーで色分け

機能概要

天井伏図上の梁について、梁の下端レベル(=階高+天端オフセット−梁高さ)を自動計算し、レベル値ごとにパステルカラーで色分け表示する機能です。フィルタの自動作成、梁上へのラベル表示、凡例ビューの生成までを一括で行います。

主な特徴

  • 天井伏図専用の梁下端レベル自動計算
  • ファミリ毎に異なるパラメータを選択可能(梁高さ・天端レベル)
  • パラメータ候補を自動検出(検出数表示)
  • 10色パステルカラーによる色分けフィルタ自動生成
  • 梁上に下端レベル値のラベル(TextNote)を自動配置
  • 凡例(製図ビュー)を自動生成
  • エラー梁は赤色で表示

使い方

1

天井伏図を開く

梁が表示されている天井伏図をアクティブにします。

2

ボタンをクリック

リボンの「構造」パネルから「梁下端 色分け」をクリックします。

3

ステップ1:レベル設定

参照レベル(自動取得)を確認し、上位レベルを選択、文字タイプを選択します。

4

ステップ2:梁高さパラメータ選択

ファミリ毎に梁の高さパラメータを選択します。候補はラジオボタン、その他はComboBoxから選択できます。

5

ステップ3:天端レベルパラメータ選択

ファミリ毎に天端レベルパラメータを選択します。

6

ステップ4:処理確認・実行

処理内容を確認し、「実行」をクリックします。梁が色分けされ、ラベルと凡例ビューが生成されます。

📷 スクリーンショット画像をここに追加予定

活用シーン

🚀

天井高さの確認

梁下端のレベルを視覚的に確認し、天井高さの干渉チェックに活用できます。

📋

設備調整

空調・電気・衛生設備のルーティング計画時に、梁下端の位置を把握できます。

⏱️

図面レビュー

色分けにより、梁レベルの異常値を素早く発見できます。

Tips

💡

パラメータ自動検出:梁ファミリのパラメータを自動で検出し、候補を表示します。検出数も確認できます。

💡

凡例の活用:自動生成された凡例ビューをシートに配置することで、色分けの意味を明確にできます。

💡

エラー梁の確認:赤色で表示される梁はパラメータの取得に失敗した梁です。パラメータ設定を確認してください。

注意事項

⚠️

天井伏図でのみ使用できます。平面図では「梁天端色分け」をご利用ください。

⚠️

ビューフィルタが自動作成されます。既存のフィルタと名前が重複する場合は上書きされます。

⚠️

梁ファミリに適切なパラメータ(梁高さ・天端レベル)が設定されている必要があります。

← ホームに戻る