梁の下端レベルを自動計算しパステルカラーで色分け
天井伏図上の梁について、梁の下端レベル(=階高+天端オフセット−梁高さ)を自動計算し、レベル値ごとにパステルカラーで色分け表示する機能です。フィルタの自動作成、梁上へのラベル表示、凡例ビューの生成までを一括で行います。
梁が表示されている天井伏図をアクティブにします。
リボンの「構造」パネルから「梁下端 色分け」をクリックします。
参照レベル(自動取得)を確認し、上位レベルを選択、文字タイプを選択します。
ファミリ毎に梁の高さパラメータを選択します。候補はラジオボタン、その他はComboBoxから選択できます。
ファミリ毎に天端レベルパラメータを選択します。
処理内容を確認し、「実行」をクリックします。梁が色分けされ、ラベルと凡例ビューが生成されます。
📷 スクリーンショット画像をここに追加予定
梁下端のレベルを視覚的に確認し、天井高さの干渉チェックに活用できます。
空調・電気・衛生設備のルーティング計画時に、梁下端の位置を把握できます。
色分けにより、梁レベルの異常値を素早く発見できます。
パラメータ自動検出:梁ファミリのパラメータを自動で検出し、候補を表示します。検出数も確認できます。
凡例の活用:自動生成された凡例ビューをシートに配置することで、色分けの意味を明確にできます。
エラー梁の確認:赤色で表示される梁はパラメータの取得に失敗した梁です。パラメータ設定を確認してください。
天井伏図でのみ使用できます。平面図では「梁天端色分け」をご利用ください。
ビューフィルタが自動作成されます。既存のフィルタと名前が重複する場合は上書きされます。
梁ファミリに適切なパラメータ(梁高さ・天端レベル)が設定されている必要があります。