PDF → Excel 構造図抽出

構造図 PDF(梁・柱リスト)から符号・断面寸法・材質を自動抽出して Excel 化 — Revit ファミリタイプ作成に直結。すべてブラウザ内で処理(サーバー送信なし)

🔒 プライバシー保護 — PDF はあなたのブラウザ内のみで処理されます。サーバへ送信されません。 画像PDF/難読化PDFを開いた場合のみ、高精度 OCR エンジンと日本語データ (合計 ≈40MB) を初回に限り遅延ロードします (以降はキャッシュ)。
⚠️ 自動読み取りは完璧ではありません — 図面ごとの書式や文字の鮮明さによって誤認識が発生します。
Excel 出力前にプレビュー画面 (黄色セル) で内容を確認・修正してください。
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PDF → Excel 構造図抽出ツールについて

構造図の梁リスト・柱リストの PDF から、符号・断面寸法・鋼材種別などを読み取り、Excel(.xlsx)に書き出す無料ツールです。Revit のファミリタイプを一括作成するための元データづくりを想定しています。PDF はサーバーへ送信されず、読み取りから Excel の生成まですべてブラウザ内で完結します。

このツールでできること

  • 基礎大梁・大梁・小梁・柱のリストから符号と断面情報を自動で抽出
  • 文字情報を持つ PDF はそのまま読み取り、画像だけの PDF は OCR で読み取り
  • H形鋼は JIS G 3192 の規格表と照合し、読み取れなかった寸法を補完
  • 抽出結果を画面で確認・修正してから Excel としてダウンロード

使い方

  1. 構造図の PDF を画面にドロップします(クリックしてファイル選択もできます)。
  2. 読み取りが終わると、部材の種類ごとにタブが分かれて一覧表示されます。
  3. 内容を確認します。読み取り漏れや誤りがあればその場で直せます。
  4. 「Excel ダウンロード」で .xlsx として保存します。

読み取り精度を上げるコツ

いちばん効くのは「PDF の作り方」です。CAD や Revit から PDF を書き出すときに、次の設定にすると文字情報がそのまま残り、OCR を通さずに高い精度で読み取れます。

  • 用紙サイズは Screen ではなく、元の図面サイズ(A1・A3 など)にする
  • フォントは「デバイスフォントと代替」ではなく「ソフトフォントとしてダウンロード」にする
  • PDF 設定は「標準」ではなく「高品質印刷」または「プレス品質」にする
  • 文字をアウトライン化(図形化)して書き出さない

よくある質問

PDF はサーバーに送信されますか?
送信されません。読み取りも Excel の生成もすべてブラウザ内で行われます。画像だけの PDF を開いたときにかぎり、文字認識用のプログラムとデータ(約 40MB)を初回だけ読み込みます(以降はキャッシュされます)。
読み取れない部材があります。
画像として書き出された PDF や、文字が細い・つぶれている PDF では読み落としが起こります。上記の「読み取り精度を上げるコツ」に沿って PDF を作り直すと大きく改善します。読み落とした行は画面上で追記できます。
角形鋼管の板厚が空欄になります。
H形鋼は寸法が規格で決まっているため自動補完できますが、角形鋼管は同じ外形寸法に複数の板厚があるため、誤った値を入れないようあえて補完していません。板厚は図面を見て入力してください。
出力した Excel はそのまま Revit に取り込めますか?
Excel はファミリタイプ作成用の元データです。取り込みには Revit 側のアドインや Dynamo など、タイプを一括作成する仕組みが別途必要です。

📖 詳しい手順は構造図PDFをExcelに変換する方法で解説しています。